

既存の高洲幼稚園園児急増のため収容しきれず 新天地を求めて高洲地区南部へ設立。
昭和50年11月28日学校法人高洲学園高洲南幼稚園として県知事認可、昭和51年1月10日に開園されて今日に及んでいる。
当園は、JR藤枝駅より約2㎞南に位置し、市街化調整地区にあるため周囲は農地等自然に恵まれており、幼児教育に最適な環境である。
陽当たりのよい明るい園舎、きれいな固定プール、数々の遊具等あり、広い園庭では、園児が戸外あそびをのびのびと楽しんでいる。
地域の幼稚園として主に高洲南小学校区の幼児が通園している。また、園運営に関わる法人役員も地域の人たちで構成されている。
少子化や核家族化、女性の社会進出が進む中で園児の健全な発達を願う幼稚園として、保護者の希望に応じて、早朝及び放課後預かり保育を行い、平成27年度からは、満3才児保育を、令和元年度からは、2才児一時預かり保育を開始し、家庭の育児と仕事の両立をささやかながら支援している。
世の中のグローバル化、国際化の進展に伴い、通常保育(年長児対象)に週1回「えいごであそぼう」をとり入れている。 また、外部講師を招いての体育指導を行い、心身共に健全な子どもの育成に力を入れている。
昭和50年11月28日学校法人高洲学園高洲南幼稚園として県知事認可、昭和51年1月10日に開園されて今日に及んでいる。
当園は、JR藤枝駅より約2㎞南に位置し、市街化調整地区にあるため周囲は農地等自然に恵まれており、幼児教育に最適な環境である。
陽当たりのよい明るい園舎、きれいな固定プール、数々の遊具等あり、広い園庭では、園児が戸外あそびをのびのびと楽しんでいる。
地域の幼稚園として主に高洲南小学校区の幼児が通園している。また、園運営に関わる法人役員も地域の人たちで構成されている。
少子化や核家族化、女性の社会進出が進む中で園児の健全な発達を願う幼稚園として、保護者の希望に応じて、早朝及び放課後預かり保育を行い、平成27年度からは、満3才児保育を、令和元年度からは、2才児一時預かり保育を開始し、家庭の育児と仕事の両立をささやかながら支援している。
世の中のグローバル化、国際化の進展に伴い、通常保育(年長児対象)に週1回「えいごであそぼう」をとり入れている。 また、外部講師を招いての体育指導を行い、心身共に健全な子どもの育成に力を入れている。

■■■すなおな子に■■■
- 集団生活の中でルールの大切さを知り、基本的生活習慣の身についた子に。
感謝の心、思いやりのある子に。
感受性豊かな子に。
■■■たくましい子に■■■
- じょうぶな からだの子に。
がまん強く ねばり強い子に。
■■■かしこい子に■■■
- 創造性豊かな子に。
よく見、よく話し、よく聞き、よく考える、そして自分なりに工夫する子に。
善悪の判断のできる子に。
科学する心をもつ子に。
絵本の好きな子に。
(情操豊かな 夢のある子に)

■かけがえのない命をもつひとりひとりの子ども、
無限の可能性を秘めた子どもたちを
日常保育といくつかの年間行事(生活のふし、うねり)をくりひろげる中で
園の教育目標である 「すなおな子、たくましい子、かしこい子」の育成を計る。
■友だちと関わって遊ぶ中で
基本的生活習慣の形成、思いやりの心、がまんする心、きまりを守る心、
善悪の判断ができる心、感謝(ありがとう)、反省(ごめんね)の心等
■遊びの中で、個性(その子のよさ)と感性を大切に培い、
ひとりひとりの思いが充分発揮(自己発揮)できるように、
教師は常に活動意欲をそそる環境づくりに指導援助に工夫をこらしている。
無限の可能性を秘めた子どもたちを
日常保育といくつかの年間行事(生活のふし、うねり)をくりひろげる中で
園の教育目標である 「すなおな子、たくましい子、かしこい子」の育成を計る。
■友だちと関わって遊ぶ中で
基本的生活習慣の形成、思いやりの心、がまんする心、きまりを守る心、
善悪の判断ができる心、感謝(ありがとう)、反省(ごめんね)の心等
「三つ子の魂百までも」の諺があるように
生きる力の基盤となる心を耕す保育を進めている。
■遊びの中で、個性(その子のよさ)と感性を大切に培い、
ひとりひとりの思いが充分発揮(自己発揮)できるように、
教師は常に活動意欲をそそる環境づくりに指導援助に工夫をこらしている。